シャワーヘッドの交換

うちのマンションは、水道の蛇口やシャワーがGROHE(グローエ）製なんですね。(^_^)>

でも。。。シャワーヘッドがちょっとイマイチなんです。

こうやってみると、ごく普通のシャワーヘッドですが。。。

上の画像で、長い傷がついているのをご覧いただけますでしょうか。
これ、単に傷が付いているだけじゃなくて、シャワーを使っていると、なんと傷からお湯が染み出して来るのです。(@_@; 本格的に割れちゃう前に交換しなくっちゃ!!

まずは純正品をあたってみましょ、ということで、新宿にあるグローエのショールームに出かけてみました。

店員さんに話しを聞くと、同じ型はもう販売終了になっているとのこと。
また、この型は１層構造なのが災いして、「落とす ⇒ 傷が付く ⇒ 温度差で亀裂が広がる」となって、お湯が漏れるケースがあったらしいのですね。

でも、新しい型は２重構造になっているし、シャワーの出かたの切り替えも色々なバリエーションがあるみたいです。
店員さんがカタログにしるしを付けて渡してくれたので、あとはネットで安いところを探してみようと思います。p(^-^) つづく

続編です。

上の話しは、確か 2006年5月頃に書いたような気がするのですが・・・
今は、2008年の7月。

そう、2年以上も割れたまま使っていました。<(^o^;;

いえ、それだけじゃないんです。v(v_v;

ホースのシャワーヘッド側がこのありさまです。

ホースは、外側のやわらかい素材の部分が切れただけで、お湯が漏れることはありませんが、あまりにみすぼらしいので、さすがに買い替えを決意しました。

シャワーヘッドは「リレクサ」というシリーズのシャンペン・シャワーヘッド、そしてホースですが、もともと付いていたメタフレックスというタイプではなく、メタルの方にしてみました。

メタフレックスに比べて、メタル・シャワーホースは少し重いようなのですが、切れたりする心配もなく、また、1,000円くらいしか違わないのに高級感はずっとありそうに見えたので。"(^-^)"

さて、商品が届いたので、さっそく取り付けです。

もともと純正のシャワーセットなので、取り付けはとても簡単。

まずはホースを取り替えて・・・	ヘッドをつければ・・・

あっという間に出来上がりです。

試しにシャワーを出してみるとしましょう。
おっと、その前に。。。以前使っていたシャワーヘッドはこんな感じの 1 パターンだけでした。

水漏れも写ってますね <(^-^;;

新しく代えたシャワーヘッドは、ヘッドのダイヤルで4 パターンを選べるんです。

もっとも、楽しむのは付けたときだけで、普段は普通のシャワーしか使わないような気もしているんですけれどねぇ〜。<(^_^;

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