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今日の晩ご飯ですが、なこさんとライフに買い物に行った際に出会った、こちらのクックドゥ・コリア、
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「プルコギ」を試してみたいと思います。p(^_^)
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作り方はこんな感じで簡単ではあるものの、クックドゥは大抵、最後の方に登場するものだと思っていたのですが、
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真っ先に薄切り牛肉を漬け込むのに使うという点が特徴的なのです。(・o・)
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そうとは気づかず、私は最初に野菜を切っちゃったのですが、このクックドゥ、やるべきはお肉の漬け込みからですよ〜。(’o’)p 10分間の漬込みが要りますぞ〜
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フライパンに油を入れ、熱したところで短冊切りしたニンジン、
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そして、漬け込んだ牛肉を入れて、炒めます。
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あらかた火が通ったところで、もやしを投入。
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最後に、ニラを入れたら、
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強火で炒め合わせれば完成です。
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スーパーのお肉売り場では、あらかじめ具とタレが混ぜられた状態でプルコギ肉が売られているのを見かけますし、実際、我が家でもたまに食べているんですね。
でも、こちらのクックドゥ・コリアを使って作ったプルコギは、断然おいしいんだそうです。あ、・・・そうです、と書いたのは、はい、なこさんが一人で完食してしまったためですよ。*^o^;;*
自分でも食べてみたいので、近いうちに、自分で作ってみようかなと思います。p(^_^;;
本日の晩御飯のおかずの一品として、ガイヤーンを準備してみたいと思います。
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鶏もも肉に串で穴あけしてから、カルディで買って来たガイヤーンの素をもみ込んで、しばらく寝かせておきます。
・・・という写真は撮り忘れてしまったのですが *^o^;* キュウリを切るのに夢中になっていました
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味が染み込んだところで、皮の面から順番に焼いて行き、しっかりと火を通します。
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あとは、お皿に盛り付ければ出来上がりです。(^o^)p 串で穴あけしたので、中の方まで味が染み込みましたよ〜♪
またビストロ・ドゥを使ってみたくなったので、
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今日の晩ご飯には、「なすのボローニャ風炒め煮」を作りますよ。
あらかじめ、フライパンでなすを炒めて、別のお皿に取っておいてから、
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フライパンでひき肉を炒め、火が通ったところでパプリカを加えて軽く炒めます。
あとは、なすをフライパンに戻したら、蓋をして弱火で2分間蒸し焼きに。
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最後にビストロ・ドゥを加えて、
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全体を炒め合わせれば完成です。(^_^)
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彩り鮮やかな一品が簡単にできあがるのは便利ですね〜。"(^o^)"
最近、ビストロ・ドゥの登場頻度がやや高めかもしれませんが、今日はこちら、
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「鶏のブラウンソース」を使ってみようかと思います。
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鶏肉を焼く＆蒸してから、ぶなしめじとエリンギを炒めて、最後にビストロドゥを加えて炒め合わせるだけですね。(^_^) カンタン♪
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このメニューは、エリンギとしめじが主役のようです。
手順通り、鶏肉の表面に軽く焼き色を付けてから、蓋をして蒸し焼きにしたあと、
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きのこ類を加えて炒め、
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ビストロドゥを加えてから、
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全体を炒め合わせればOK。
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あとはお皿に盛り付ければ出来上がりですね。(^o^)p
・・・と、まったく失敗が無かったように書いていますが、本当のことを書きますと、えのきとエリンギを長く炒め過ぎてしまい、だいぶ水分が出てしまったのです。途中でキッチン・ペーパーに活躍してもらいました。*^_^;*
今日の晩ご飯は、クックドゥの「豚肉ともやしの四川香味炒め」を使います。
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なこさんも手慣れたもので、このメニューはほぼ一人で作れるようになったと思います。(^_^)
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そうそう、今日はニラの代わりに細ネギを使っているのですが、細ネギでも結構おいしく作れますよ〜。(^o^)
今日の晩ご飯は、ビストロドゥの「鶏のトマトクリーム」を使おうと思っていたのですが、
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あいにく、パプリカは黄色のしか手に入りませんでした。(’_’)> 本当は赤いほうが見栄えが好きなんですけどね〜
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なお、パプリカの色の違いは見栄えのためだけではなく、味も値段も栄養価も異なるとの情報もあるのですが、まぁ、あんまり気にしないで良いのかなとは思います。*^o^;*
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・・・というわけで、調理手順は省略して完成写真。
はい、やっぱり赤いパプリカで作ったときの方が見た目は良いと思います。<(^_^;;
本日の晩ご飯は、クックドゥの「鶏肉となすの甘酢炒め」を使ってみますよ。
鶏肉をカットして、片栗粉をまぶす工程のみ私が担当したものの、
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その他の工程は、なこさんが活躍して作ってくれました。(^-^)
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最後に全体を炒め合わせてから、
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お皿に盛り付ければ完成で〜す。"(^o^)" ばっちり出来たね〜
今日の晩ご飯ですが、クックドゥの「豚肉ともやしの四川香味炒め」を作りますよ。
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豚バラ肉を細切りし、片栗粉で和えておくのですが、今日はあえてちょっと太幅のカットにしてみました。
先日このメニューを作ったときには、ニラの代わりに細ネギを使いましたが、
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今日はちゃんとニラともやしを炒めて作っております。(^_^)
豚肉に火を通し、クックドゥを加えて炒めて味が染み渡ったところで、
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お皿に取ってあった、もやしとニラ炒めを加え、全体を炒め合わせれば完成です。
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はい、おいしそうに出来上がりました。実際、ちょっとピリっとしていて食欲が湧きますよ〜。"(^o^)"
今晩は、またしてもクックドゥを使ったお料理でして、
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そのメニューは「豚バラ大根」だったのですが、盛り付ける際には平らなお皿ではなく、
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あえて、ちょっと深めの耐熱皿を選んでみました。(^_^)
こちら、今年のはじめの方で「ニシンのパイ」を作るために買ったものなのですが、それ以降、活躍する機会が無かったため、引っ張り出してみました。
うん、こういう和風のお料理用に使うのも十分アリですよね〜。"(^o^)"
今日は、なこさんが自分でカレー作りをやってみるんだとか。
しかも、普段よりもおいしいのを食べたいと言うので、
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奮発して、普段より高そうなカレー・ルウを買ってみました。(^o^)
まぁ、カレー・ルウの箱なんて、少しずつ味が違うだけでどれも一緒でしょう・・・なんて思い込んでいたのですが、
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こちらは、ルウ以外に「ブイヨンペースト」なるパックが入っているんですね。(・_・)
何はともあれ、作り始めてみましょう。
大した根拠も無いのですが、私、カレーの肉・野菜はフライパンで炒めてからお鍋に移したほうがおいしく出来ると信じているので、
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まずは玉ねぎを炒めて、
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しんなりしたところで、お鍋に移動。
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お次は、豚肉、ニンジン、じゃがいもをフライパンで炒めて、
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さっき玉ねぎを移した先のお鍋に入れたら、箱の指示通り600mlほどの水を加え、沸騰するまで煮込みます。
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さて、箱を開けてみると、はい、ルウとブイヨンペーストの二つが確かに入っていますね。
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煮立せたお鍋にブイヨンペーストを加えて、しばらく煮込んでおきましょう。
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そして、15分ほど経過したところで、いったん火を止めてからルウを割入れ、良く溶かします。
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あとは、焦げ付かないように注意しながら、全体を煮込めば出来上がりです。
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はい、おいしそうに完成したようですね。(^_^)
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炊き立てご飯にたっぷりかけて召し上がれ。
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なこさんいわく、普段食べるカレーよりずっとおいしいとのことでした。
自分で頑張って作った要素と、ルウが高い要素が混じっているため、公正な評価がなされていない可能性はありますが、普段よりずっとおいしく食べられているのでしたら素晴らしいです。
私もあとで少し食べさせてもらおうと思います。"(^q^)"
今日は、なこさんから「久しぶりにチゲ鍋が食べたいなぁ〜」とのリクエストを受けています。
これが冬場でしたら、「じゃあ、クックドゥ・コリアの豆腐チゲでも作るね！」と簡単に返事をするところなのですが、この時期になると、クックドゥの豆腐チゲはどこのスーパーに行っても見当たらないんですよ。<(’_’;; 弱ったなぁ・・・
そこで、ちょっとネットで「チゲ鍋」についての検索をして、材料と作り方を見繕うことにしました。p(^o^)
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まず、材料ですが、左上から時計回りで、もやし(100g)、しめじ(50g)、玉ねぎ(半分)、ニラと長ネギ(お好みで適当)、、豚肉(200g)豆腐(一丁)となります。
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そして味付けの方は、お水(400ml)、お酒(大さじ2)、お醤油(大さじ2)、鶏ガラスープ粉末(大さじ1)、コチュジャン(大さじ2)を混ぜてみましたよ。
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豚肉と玉ねぎを炒めたら、
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さらに、しめじ＆もやしを加えて炒めます。
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火が通ったら、先ほど作っておいた味付け用のスープを加え、蓋をして鍋を煮立てましょう。
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こんなところかな。
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そうそう、ここでキムチを加えるのでした。(^-^) だいたい150〜200gくらいで十分でしょう
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ボウルに用意しておいたキムチをお鍋に加え、
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さらに、お豆腐も加えてから、お鍋を加熱します。
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お鍋が煮立ってきたら、
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長ネギとニラを加えて、
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お豆腐が崩れないように優しく混ぜつつ、全体に味が染み渡ったら出来上がりです。(^o^)p"
なこさんは、どんぶりにご飯を入れ、お好みでチゲ鍋をかけて食べてくれたのですが、「これはうまい！クックドゥの豆腐チゲよりも、ずっとおいしいです！ "(^Q^)"」と大絶賛。
私も食べてみたのですが、コチュジャンの味が良く効いているのがおいしいんですね。(・q・)
もちろん、クックドゥよりは手間がかかるものの、まったく難しいところはありませんし、こんなに好評なのであれば是非また作ってみたいと思いますよ〜。p(^-^)
本日の晩ご飯は、久しぶりにぎょうざを焼いてみようと思います。
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具は、豚ひき肉、ニラ、長ネギ、白菜といったところ。味付けは、塩コショウ、焼肉のタレのほか、少しコチュジャンも加えてみました。*^_^* チゲ鍋の成功に気を良くしています♪
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なこさんにも手伝ってもらって、
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家族3人分、2パックの皮を包みましたよ。
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あとは、油を引いたフライパンにぎょうざを並べて焼き始め、たっぷり水分を加えたら、
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数分間蒸し焼きに。
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あらかたの水分がなくなった頃に、ゴマ油少々を加えて、
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水分を飛ばして表面をパリっと焼きつつ、お好みで焦げ色がついたところで、
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お皿をかぶせて、フライパンごとひっくり返せば、はい、この通りです。(^o^)p 一皿目が焼けたよ〜♪
熱々のうちに食べ始めてもらいつつ、
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残りも、どんどん焼いて行きますよ。p(^-^)
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お次は鉄鍋風に丸く並べてみました。
しばらくぶりのぎょうざ作りでしたが、うまく出来上がって良かったです。"(^o^)" あふあふ、おいしい♪
