先週の宣言によりますれば、今日からお弁当作成を復活する予定でしたが、お休みしちゃいました。<(^o^;;
毎日、特に届けetcを提出せずとも職場に居られる23:30頃までは一生懸命働いていますし、短いながらも往復の電車通勤中に文書(もちろん企業秘ではないものだけ)に目を通すなどしているのですが、それでも厳しすぎる仕事のスケジュールの前には太刀打ちできない状態。。。
こうなると、残された方法は朝早く出社するしかないわけでして、先週からは毎朝8時〜8時30分には会社に来てるんです。"<(v_v;;
というわけで、とてもお弁当が作れないのであります...
この分ですと、今週もお弁当作成が危ぶまれる感じですが、なるべく早く復活できるよう頑張ります。p(’o’)q
日々の忙しさにかまけ、先週から全然お弁当を作っていませんでしたが、なんだか自分でも存続の危機を感じ始めてしまったこともあり、昨日の夜には「明日こそお弁当作るぞ!! p(’o’)q」と一念発起いたしました。
そんな気持ちを汲み取ってか、小人さんが炊き込みご飯を作っておいてくれたりしました。"(^-^)" さんきゅ〜です
さて、かなり久しぶりに作ったお弁当はこちらです。(^o^)p"
(小人さんは、友達とランチの約束があるそうなので、今日は一人前です)
昨日はちゃんとお弁当作りましたが、今日は、「8時には出社してお仕事だ!!p(’o’)q」と気合いを入れたため、お弁当はお休みです。
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突然ですが、昨日、初めて知った知識をちょっと披露(?)。"<(^-^;;
それは「時差」についてです。
実はお仕事で、ある種の記録媒体にデータを記録するときの記録時刻を表現する方式を調べていたんです。すると、記録媒体の種類によって、
[A] "標準時から見て○○○○分進んで(遅れて)いる"という形で記録するルール
[B] "標準時から○○時間進んで(遅れて)いる"
± "30分のズレがある(ない)"という形で記録するルール
という具合に、種類に応じて2通りの記録方式が義務付けられていることに気付いたんです。
で。。。これ、ご存知の方にとっては、ごくごく当然のことだと思うんですが、調べたところ、「時差」って必ずしも1時間単位きっかりになってるんじゃなかったんですね。"q(’o’;;
基本的には、イギリスのグリニッジ標準時から"±なんとか時間"で表現されているんですが、30分単位での時差がある国っていうのも実は結構あるものなんですね〜。"(@o@;"
ここをご覧下さい
ちなみに、上でリンクしたサイトによれば、どうやらネパールは○○時間の時差に対して、更に20分のズレがあるようではありませんか。これは[B]のタイプでは表現できなかったりするんですが。。。こういうルールでいいのかなぁ〜。。。"<(^_^;;