[Feb 13, 2016]

今日の晩ご飯用に、戸越銀座商店街の「魚慶(うおけい)」さんへ行って、

土曜日のイベント「おさしみバイキング」でお刺身を買って来ました。(^_^)

パックから出して、大きめのお皿に盛りつけましたよ。

食卓に浅漬けを運んでくれている なこさんですが、むむっ、つまみ食いを発見。(’o’)p お行儀よくないぞ〜

前にも書いたことがあるかもしれませんが、この人、漬物が大好きなのです。将来、酒飲みになるのは間違いないでしょう。*^_^;*

それはそうと、おさしみバイキングのメニューのうち、我が家では「ねぎトロ」が人気なのです。

ねぎトロを乗せて食べると、ついつい、ご飯が進むんですよね〜。"(^-^)"

・・・というわけで、おいしいお刺身、いただきま〜す。"(^q^)"


[Feb 28, 2016]

最近、ぜんぜん家で料理をしていなかったのですが、今日は、久しぶりにギョウザを作ってみることにしました。

・・・というのも、ギョウザを作るたび、ちょっとずつ余った具をラップしては冷凍していたのですが、それがだいぶ冷凍室にたまってしまったので、今日はそれらを使ってみようという思いもあったのです。<(^_^; 焼きそばとか作る時に便利ではあるんですけどね

と言っても、解凍の具だけではさみしいので、新鮮な細ねぎと、豚ひき肉も加えますよ。

ところで、ラップに入った具を解凍して使う場合、どのくらいの量があると、今日作る分のギョウザに足りるのか? が普段以上に難しくなるんですよね。"(’_’)"

そんなとき、私が試す方法をご紹介しましょう。

たとえば、今日使う皮は、こちらのジャンボ皮が2袋。

ラベルには、1袋あたり18枚入りと書かれているのですが、こちらのメーカーさん、いつも1〜2枚は余分に入っているので、max 40個は作るつもりで構えておくべきでしょう。

そんな時にやってみるべきは、モーゼの十戒・・・ではありませんが、まずはタネを2分します。

ここで、ちょっと極端なのですが「この大きさのギョウザだったら、2個作れるんだね」という風に考えてみましょう。

この片割れを、さらに半分に割ると「この大きさのギョウザだったら4個作れるわけか」という考え方になり・・・

さらに、その半分なら8個のギョウザ。

さらに半分なら16個のギョウザ。

その1つを3つに分けた量を見たときに、ふむふむ、これでギョウザ1個にしても成り立つかな・・・と思うことができれば、これで48個のギョウザが作れることになります。

今回は max 40 個作ろうとしている所なので、20%以内の誤差に収めれば具が不足することは無いんだなぁ〜、という事もあらかじめ分かるので、皮を包むときにも気が楽になるという訳ですね。"(^-^)"

というわけで、まずは最初の一つ目。火が通り易いよう、片面をまっ平らにしますよ。

この調子で、どんどん皮を包んで行きまして、

はい、38個のギョウザの準備ができました。

なお、ほんの少し残った具は、

あらかじめ、炒めておきました。(^_^) ご飯にでもかけて召し上がれ、ということで

さて、いよいよ焼き始めますよ。

熱したフライパンにギョウザを並べ、蒸し焼きを開始。

やや強めの火で、しっかり加熱してから、

サラダ油を加えて、水分を飛ばして、

焦げ色が付いたところで、お皿をのせて、

フライパンごと、くるりとひっくり返せば、この通り。(^o^)v

ほら、おいしそうに焼き上がりましたよ。"(^-^)"

さぁ、なこさん。続きもどんどん焼いて来るから、いっぱい食べてね〜。(^o^)p"


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