今日の晩ご飯ですが、
なこさんのリクエストに基づき、ぎょうざを作ってみたいと思います。まずは、戸越銀座のオオゼキで、ぎょうざの皮、ひき肉、そしてニラなどの野菜をゲット。
ただし、お店のビールの冷えが甘かったこともあり、
家に帰って来てから、ドライブがてら荏原5丁目のサミットへ。
なぜか、なこさんが大好きな、ローストビーフなども買う羽目になったのでした。*^_^;*
家に帰って来てからは、まずは、ニラや長ネギをみじん切りにして、
ひき肉といっしょに良く混ぜてから、
塩コショウ、焼肉のタレなどで味付け。
これで準備は完了です。(^-^)p
ところで、今日使う皮は 22枚入のものが2パックです。
枚数の誤差(←1〜2枚、余分に入っていることが多い)を見込むと、全部で48個作れるだけの具があれば良いことになりますね。
というわけで、全体を半分にしたら24個分の具。このうちの手前の半分で12個。さらに半分したのが6個分。
「この半分の量で、3個包むくらいのペースかぁ。"(’o’)"」といった具合に、おおよその分量を把握した上で、
いよいよ、ぎょうざの皮つつみがスタートです。
まずは、1個目の完成。
底面を押し付けて平らにしておくと、焼くときに火が通りやすいし、焼きあがった後の見た目も良いんですね。"(^-^)"
というわけで、まずは1パック目を包みました。
具の方も、ほぼ半分の量が残っています。ペース配分はバッチリですね。v(^o^)
というわけで、もう1パック分も包みましたよ。
もちろん、具の方もちょうど包み終えることが出来ましたよ。(^o^)
さて、あいにくこの時点で、私がお風呂に入る番が来てしまったので、小人さんにバトンタッチして、腹ぺこ なこさんのために、1ロット目を焼いてもらうことになりました。
というわけで、まずは、小人さんが焼いてくれた第一弾。
テレビを観ながら、ぎょうざをパクり。
おっ、満足してくれたようですね。(^_^)
さぁ、次の分からは私が焼きますよ。なこさん、どんどん持って行って食べてね。(^o^)p
どんどん、フライパンで焼いて行ってるのですが、
なこさん:「パパぁ、もう空っぽだよ。(’o’)p お代わりお代わり」
と、あおられます。(・o・) あわわわ〜
はい、なこさん、焼けたから持って行ってね〜。q(’o’;;;
はい、その次の分も焼けました〜。
そして、いよいよ、これが今日最後のぎょうざです。
私も、焼き立て&熱々のぎょうざをつまみに、キンキンに冷えたビールを頂いたのでした。"(^q^)" 大満足ですよ〜
本日のランチ日記の続きです。(^-^)p
家に帰って来たあと、なこさんと二人で、武蔵小山方面に散歩に出かけたのですが、
ふとした事をきっかけにして、なぜか、「たこ焼きが食べたくなったなぁ。晩ごはんに作ってよ〜。(’o’) パパ〜、お願い」という話しになり、近くのサミットまで車で買い物に行って来たのでした。
たこ焼きを作るときには、別に普通の小麦粉でも十分なのですが、今日は専用の「たこ焼粉」を使ってみることにします。p(’-’)
キャベツ、ネギ、たこ、ベニショウガなどを加えまして、
タネの方は準備完了です。
あとは、油を引いた鉄板を良く熱してから、
タネをたっぷり乗せて、
くるりん、くるりんと回して焼いて行けば、
はい、出来上がりです。(^o^)v
おたふくソースとマヨネーズとかけたら、食卓に持って行ってもらいますよ。
続きもどんどん焼いて行きまして、
はい、この通り。(^-^)
私も、熱々のうちに頂くとしましょう。
食卓に移動して、ほかのおかずと一緒にいただきま〜す。(^q^)
むむっ、なこさん、テレビに夢中になりながら食べてる。お行儀、良くありませんなぁ。<(^_^;;
やがて、たこ焼きはペロりと完食されました。"(^o^)"
ところで、こちらは、エノテカ広尾本店にて、なこさん用に買っておいたリンゴのスパークリング「apprimo(アプリモ)」というドリンクです。
こちらのスパークリング、「むむむっ。(・q・)」と感心するほどおいしいんだそうです。
ただし、ちょっとネットで調べた限りでは、ご近所でなかなか売っていなさそうな飲み物のよう。エノテカにワインを買いに行った時には、こちらのアップル・スパークリングも、忘れずに買って来ようと思います。p(^-^)