[Apr 21, 2018]

今日は、一人でランチをしてから、家でのんびりしていたのですが、やがて、なこさんが家に帰って来ました。

そして、パルム商店街に散歩に行こうという事になり、パルム商店街を4→3→2→1と散歩してから、東急目黒線の武蔵小山駅の駅ビルへ到着。

さらに、駅ビルの屋上へ行ってみました。(’o’)> ここに来たのは、いったい何年ぶりになるだろう・・・

私たちが2011年秋まで住んでいたマンションが、ちょうど、なこさんの頭の後ろ辺りに見えているのですが、こちらは武蔵小山駅の西口方面にあたります。

そして、この反対側である東口には、

現在、すごいピッチでタワーマンションの建設が進んでいます。(’o’)p パークハウス武蔵小山ザ・タワーですね

駅ビルの屋上には、かつてはこんなベンチも無かったのですが、それ以上に驚きなのは、この後ろにタワーマンションがそびえ立とうとしている現実です。

武蔵小山には、このあと、もう2棟のタワーマンションが建つ予定だそうですので、本当に景色が様変わりしてしまうことでしょうね〜。"(・_・)"

・・・という話しとはまったく関係がないのですが *^o^;;*

家に帰ったときに、ちょうど「ホットプレート」が届いたんです。

我が家にも、ある時点までホットプレートがあったのですが、テフロンが傷んで来たので処分しちゃったんですね。

その後、食卓で焼き肉等をする際には、(a) カセットコンロ+穴あき鉄板、(b) IHホットプレート+フライパン、などでしのいでいたのですが、先日、電気屋さんでたまたま穴あき鉄板のホットプレートが目に入り、似たようなものをアマゾンで買っておいたという訳です。

箱の中身は、発泡スチロールにはさまれる格好で、本体やプレート、蓋などがぎっしり入っていますね。

また、電熱器のコントローラーも、うまいこと格納されています。(’_’)

で、このホットプレートは、部品がかなりバラバラにできるようになっていて、

樹脂製の本体に、アルミの熱遮蔽板。

お肉用の網焼き鉄板時のみ、水を入れて使う油の受け皿、鉄板に熱を伝える電熱器、

そこへ、コントローラーを接続した上で、お肉用の網焼き鉄板を乗せるか、

あるいは、お好み焼きや焼きそば等に使う通常の鉄板を乗せて、最後は蓋です。

この蓋、一見すると品位高く見えるかもしれませんが、実物を手にすると、蓋として成立する範囲でギリギリまで薄く、安く、加工されていることが分かります。(^_^;; 見事なコストダウン

無理もありません、このアイリス・オーヤマ製のホットプレートは、なんと、たったの4,980円ですから。*^o^* ちょっと上等な部類のフライパンくらいの値段ですよね

さっそく、今日の晩ごはんで穴あきプレートの方を使ってみたのですが、実際のところ、まったく問題ありません。

謳い文句の通り、ちゃんと肉の油も落ちて良い感じです。途中で油受け皿に水を継ぎ足すのも簡単でしたよ。(^o^) 煙もあんまり出ませんよ〜

このくらいのお値段だったら、テフロンが傷んで来ても気軽に買い替えられますね。"(^-^)"


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