今日は、一人でランチをしてから、家でのんびりしていたのですが、やがて、なこさんが家に帰って来ました。
そして、パルム商店街に散歩に行こうという事になり、パルム商店街を4→3→2→1と散歩してから、東急目黒線の武蔵小山駅の駅ビルへ到着。
さらに、駅ビルの屋上へ行ってみました。(’o’)> ここに来たのは、いったい何年ぶりになるだろう・・・
私たちが2011年秋まで住んでいたマンションが、ちょうど、なこさんの頭の後ろ辺りに見えているのですが、こちらは武蔵小山駅の西口方面にあたります。
そして、この反対側である東口には、
現在、すごいピッチでタワーマンションの建設が進んでいます。(’o’)p パークハウス武蔵小山ザ・タワーですね
駅ビルの屋上には、かつてはこんなベンチも無かったのですが、それ以上に驚きなのは、この後ろにタワーマンションがそびえ立とうとしている現実です。
武蔵小山には、このあと、もう2棟のタワーマンションが建つ予定だそうですので、本当に景色が様変わりしてしまうことでしょうね〜。"(・_・)"
・・・という話しとはまったく関係がないのですが *^o^;;*
家に帰ったときに、ちょうど「ホットプレート」が届いたんです。
我が家にも、ある時点までホットプレートがあったのですが、テフロンが傷んで来たので処分しちゃったんですね。
その後、食卓で焼き肉等をする際には、(a) カセットコンロ+穴あき鉄板、(b) IHホットプレート+フライパン、などでしのいでいたのですが、先日、電気屋さんでたまたま穴あき鉄板のホットプレートが目に入り、似たようなものをアマゾンで買っておいたという訳です。
箱の中身は、発泡スチロールにはさまれる格好で、本体やプレート、蓋などがぎっしり入っていますね。
また、電熱器のコントローラーも、うまいこと格納されています。(’_’)
で、このホットプレートは、部品がかなりバラバラにできるようになっていて、
樹脂製の本体に、アルミの熱遮蔽板。
お肉用の網焼き鉄板時のみ、水を入れて使う油の受け皿、鉄板に熱を伝える電熱器、
そこへ、コントローラーを接続した上で、お肉用の網焼き鉄板を乗せるか、
あるいは、お好み焼きや焼きそば等に使う通常の鉄板を乗せて、最後は蓋です。
この蓋、一見すると品位高く見えるかもしれませんが、実物を手にすると、蓋として成立する範囲でギリギリまで薄く、安く、加工されていることが分かります。(^_^;; 見事なコストダウン
無理もありません、このアイリス・オーヤマ製のホットプレートは、なんと、たったの4,980円ですから。*^o^* ちょっと上等な部類のフライパンくらいの値段ですよね
さっそく、今日の晩ごはんで穴あきプレートの方を使ってみたのですが、実際のところ、まったく問題ありません。
謳い文句の通り、ちゃんと肉の油も落ちて良い感じです。途中で油受け皿に水を継ぎ足すのも簡単でしたよ。(^o^) 煙もあんまり出ませんよ〜
このくらいのお値段だったら、テフロンが傷んで来ても気軽に買い替えられますね。"(^-^)"