今日の晩ご飯ですが、なこさんからはお鍋を食べたいとのリクエストが出ています。
最近、ちょっと気温が下がっているので、温かいものを食べたくなる気持ちも分かります。
そこで、
キッチンの棚にあった「こなべっち・焼あごだし鍋つゆ」を使って、お鍋の支度をしてみることにしました。
それにしても、この「こなべっち」のキャラクターは可愛いなぁ。(^o^) 4袋ともデザインを変えてあるなんて凝っていますよ♪
そうそう、お鍋の具材は、大根、シイタケ、長ネギに、
豚肉と白菜、お豆腐を入れることにしました。
蓋をしてお鍋を煮立てたら、
はい、「焼あごだし鍋」の完成で〜す。(^o^)p いっぱい食べて温まってね〜
今日の晩ご飯ですが、
こちらのクックドゥを使って、「エビチリ」を作ってみたいと思います。p(^o^)
作り方はこんな感じです。
なお、本日は冷凍エビしか手に入らなかったため、背ワタ取りの作業はありません。
長ネギのみじん切りの他に、つけあわせのレタスも用意しておきました。
そして、解凍したエビはキッチンペーパーを使ってよく水分を吸収しておいてから、
ボウルに移しまして、
片栗粉を大さじ1+α加えて、
エビに良くまぶしておきます。
このエビをフライパンで弱火で炒めて、
火が通ったところで、切っておいた長ネギとクックドゥを加え、
炒め合わせれば出来上がりです。
準備しておいたレタスと一緒に、お皿に盛り付けてみました。(^o^)
なお、こちらのエビチリはなかなか味が濃厚でして、ご飯が進みます。なこさんにも好評でした〜。
昨日、スーパーに買い物に行ったついでに、なこさんはイングリッシュ・マフィンを食べてみたいと行って、パン・コーナーでも買い物をしておいたのですね。
そのマフィンを使って、朝ごはんを作ってみよう! という話しになり、
豚肉を焼き、スクランブルエッグを作り、洗って水切りしたレタスも用意しました。
あとは、マフィンに盛り付けて、お好みで味付けするわけですが、
なこさんは、トマト・ケチャップがお好みのようで、マヨネーズは使わないんだとか。
カットしておいた反対側を被せれば、
はい、完成です。
このイングリッシュ・マフィンはライ麦入りなのですが、なこさんの好みにバッチリ合ったようです。
今度、学校へのお弁当として持って行ってもらうのも、いいかもしれませんね。"(^o^)"
本日の午後、やや雲行きはあやしかったのですが、
なこさんと都内のドライブに出かけました。
レインボーブリッジを渡り、お台場にやって来たものの、海浜公園付近は東京2020の高い壁が張り巡らされており、駐車場が閉鎖されているばかりか景色も見えなくなっちゃっているのですね。(・o・;
そこで、有明方面に移動し、
「豊洲ぐるり公園」の方に向かってみましたよ。
はい、こちらは幾分マイナーなスポットかと思いますが、おかげでレインボーブリッジを見渡すことが出来ました。近くにはBBQのお店などもあるようで、ちょっと気になりました。(^_^) どんな感じなのか調べておいてみようっと
帰り道は、再びレインボーブリッジを渡り、
いつもの大崎駅から徒歩数分のところにあるライフに立ち寄って、晩ご飯の買い物をしました。(^_^)>
はい、そんな今日の晩ご飯ですが、
まずは、こちら。クックドゥの「アジアン鶏飯(チキンライス)」です。
以前、無印良品で買ったカオマンガイを作ったことがありますが、
その商品に比べると、
鶏モモ肉の処理 | 炊飯後の味付け | |
クックドゥ | 炊く前にカットしてから、塩で下味付ける | 特になし |
無印良品 | 鶏モモ肉そのまま炊き、あとでカット | 食べるときに使うタレが付属 |
という違いはあるのですが、多分クックドゥは価格が半分くらいなので、単純な比較はできませんね。*^o^;*
何はともあれ、鶏モモ肉のカットをしてから、
裏表にしっかり塩をもみ込みましたよ〜。
一方、ライスの準備ですが、無洗米2合にクックドゥの素を加え、
お水を加えたら、
全体を良く混ぜ合わせます。
はい、こんな感じで、ちょっとお味噌汁みたいな色になりました。<(^-^;
そうそう、私は、アジアンなライスは固めのご飯にしたいなと思ったので、お水は少し少な目にしてあります。
ここへ、先ほどの鶏モモ肉を乗せたら、炊飯器のスイッチをオン。
こちらのご飯が炊ける間に、
別のクックドゥを使って、ナス料理も準備しておこうと思います。
手順は簡単で、強いて言えば鶏肉に片栗粉をまぶしておくのが少しでも手間のかかる部分でしょうか。
こちらのナスを炒めるあたりからは、なこさんが活躍開始。
ナスに焼き色が付いたところで、
お皿に取り出して、
今度は鶏モモ肉に火を通したら、
ナスを戻して一緒に炒め、最後にクックドゥを加えて炒め合わせれば、
はい、この通り、「鶏肉となすの甘酢炒め」が完成です。(^o^)p
そんな中、ちょうど「アジアン鶏飯(チキンライス)」も炊きあがりました。
今日の晩御飯は、鶏モモ肉だらけになっちゃいましたが、まぁ、たまにはこういうのも良いかなと思うことにします。*^o^;*
昨日の朝、作ったイングリッシュ・マフィン、なこさんは気に入ったようでして、今日は本当に学校へお弁当として持って行くことにしたんだそうです。
朝は時間が無いので、私もお手伝いに参加。
なこさんがマフィンをグリルで焼いている間に、
下味を付けてお肉を焼いたり、
ターンオーバーの卵焼きを焼いたりしましたよ。(^o^)p
そして、マフィンの上に、洗って水切りしておいたレタスとこれらの具材を盛り付け、トマトケチャップで味付け。
あとは、お弁当箱に入れるために半分にカットしました。
うん、おいしそうに出来上がりましたね。
あとはお弁当箱に詰めて行くのですが、
すばらしい、ぴったりサイズではありませんか。"(^o^)"
デザートには、キウイフルーツを持って行くとのことで、こちらもお弁当箱へ詰め込みまして、
はいっ、なこさん作のイングリッシュ・マフィンとキウイフルーツのお弁当、ばっちり完成です! "(^o^)"
今日の晩ご飯ですが、
なこさんが「豚バラ大根」を作るそうです。
ただし、冷蔵庫を見たところ、大根が少し足りない様子だったので、
大根だけでなく、シイタケも入れることを提案してみました。(^-^) きっと味は合うはず
最初にフライパンで大根としいたけに火を通してから、別のお皿に移動しておき、
豚肉を炒めていきます。
そして、豚肉に火が通ったところで、大根とシイタケをフライパンに戻し、クックドゥを水100mlを加えて点火。
煮立ったところで、蓋をして10分間煮込んでから、
フライパンの蓋を取り、全体を炒め合わせます。
あとは、お皿に盛り付ければ完成です。
うん、大根にもしっかり味が染みたし、シイタケもばっちり合っているようですね。"(^o^)" 良かったです〜
今日のなこさんは、焼きそばを炒めてお弁当に持って行くとのこと。
そこで、私の方でも簡単なおかずを・・・ということで、
マキシマムで味付けした豚バラ肉で、細ネギを巻いて焼いた肉巻きと、お砂糖とだしで味付けした卵焼きを用意してみました。
やがて、焼きそばも完成。お弁当箱に詰め込んでみますと、
はい、こんな具合になりました。
毎日ではなくても、自分で作ったお弁当を持って学校へ行けるようになるといいですね、なこさん。"(^-^)"
最近、イングリッシュ・マフィンがお気に入りのなこさん。
今朝もお弁当作りをするようですが、私がキッチンに向かった頃には、、
たまごも焼き終えており、手伝ってあげるような作業は残っていませんでした。
お弁当箱に入るサイズにスライスして、
ラップを敷いた上に詰め込みます。
さらに、キウイフルーツも詰め込みできたようで、
はい、お弁当が上手に完成しましたね〜。(^o^)
なこさんも満足したようで、自分でも撮影していたのでした。(^_^)
本日の晩御飯ですが、
こちらのクックドゥを使って「豚バラ白菜」を作ってみたいと思います。
なお、下ごしらえは簡単で、本当に白菜とお肉をひと口大にカットするだけの手順です。
最初に豚肉を炒めたら、お皿に取り、
次に白菜に火を通したら、
先ほどの豚肉をフライパンに戻します。
あとは、クックドゥと水150mlを加えたら、
全体を混ぜ合わせて、蓋をせずに煮ること5分間。
たまにかき混ぜて、全体にとろみがついたら、
はい、「豚バラ白菜」の完成です。(^o^)
調理手順は簡単ですが、おいしそうに出来上がりましたよ〜。
昨日の晩ご飯ですが、なこさん、自分で塩焼きそばを作ったのですね。
今朝、この焼きそばがまだ残っていたので、これを主食にしてお弁当を用意してみました。
準備したのは、厚焼きたまご、レタスのサラダ、チキンステーキです。
チキン・ステーキは、マキシマムで下味を付けた鶏モモ肉をフライパンでじゅうじゅう焼いた後でカットしたもの。レタスは、すりゴマとマヨネーズ和えしてあります。
以上、簡単ですが、なこさん用のお弁当でした〜。(^o^)p"
今日の晩ご飯ですが、なこさんと肉じゃがを作ることになりました。
野菜はこんな感じで、
ニンジン、玉ねぎ、そして肝心のジャガイモをカットしておきましたよ。(^-^)
それでは、お鍋で豚肉を炒めて行きましょう。
豚肉に火が通ったところで、
カットしておいた野菜も加えて火を通して行きます。
続いて、お水200mlほどを加えて煮立ててから、いよいよ味付けをするのですが、
えへへ・・・今日は手抜きして、「すき焼のたれ」に活躍してもらっちゃいます。*^o^*
だいたい、「水:すき焼のたれ=2:1」くらいの配分で良いと思うので、計量カップに100ml分を入れまして、
はい、先ほどのお鍋に加えるだけです。
軽く混ぜ合わせてから、
15分ほど煮込めば完成です。(^o^)p
さっそく器に盛り付けましょう。
そうそう、細ねぎもカットしておきましたので、
軽くパラパラっと肉じゃがに散らしてみました。
ちょっと手抜きな調理方法かもしれませんが、煮加減も味付けもバッチリでしたよ〜。"(^q^)"
8月末ころの外食日記で、 家の門の鉄骨のサビが気になっているという話しを書いていたかと思います。
その実物というのは、
はい、こんな感じでして、特に底面となっている部分のサビが目立つんですよね〜。
いろいろ調べた末、水性塗料でサビ止めが入っているものを塗るのが手軽そうであることから、
じゃじゃ〜ん、昨日、武蔵小山パルム商店街の「丸清(マルセイ)」に行って、ペンキ、ローラー、ハケを買って来ておいたんですよ。q(^o^)
このローラーを使えば、底面も簡単に塗ることができそうですし、
サイズ的に、側面を塗る際にも活躍してくれるはずです。
なお、お値段ですが、ざっとペンキ1,800円、ローラー800円、ハケ(3本セット) 600円といった感じです。
ペンキの方は0.7リットル入りで、5〜6uを塗ることが出来るのだそうです。
もしも、門全体をくまなく塗るとしたら、ざっと15cm×15cm×550cm÷10,000≒12.4uとなるので、1缶では足りないのですが、上手く行くかどうかも分からないので、まずは1缶だけ買って来た次第です。*^-^;*
さて、ペンキを塗る前に・・・
底面はサビが気になるので、やすりを使って表面だけでもサビを落としてみました。
真上を向いた作業で、長さもそれなりにはあるため、これだけでも結構くたびれてしまったのですが、
めげずに、ペンキを塗って行きたいと思います。
なお、なこさんがローラーを持っていますが、この人は作業の撮影&応援に来てくれただけで、ペンキを塗ってはくれません。*^_^;*
さて、養生ですが、今回は古いタオルを敷いて作業し、脚立と一緒に移動しながら塗って行こうと思います。
水性塗料なので、万一、地面に落ちちゃってもすぐに水をかければ流れてくれるはずですし。
いよいよ、ペンキの缶を開けました。
このままではローラーをドボンと入れる訳にはいきませんから、
以前、100均で買ったことのあるどんぶりに塗料を移しましたよ。(’o’)p 塗料は使う前に良く混ぜておきましょう
あとは、スポンジ部分のビニールカバーを取り外したローラーを、
えいっと漬けて、
くるくるっとペンキを吸わせたら、
端の方から門の底面を塗り始めましたよ〜。
失敗してペンキが垂れても目立たないように、同じ色の服を来ているのはナイショです。*^o^*
なお、本日は底面に加えて、
内側の側面も塗ることにしました。
ここは、ローラーだけでは塗れない部分があるので、買っておいたハケにも活躍してもらいましたよ〜。
・・・というわけで、
じゃじゃ〜ん、どうでしょうか。我ながらバッチリの仕上がりだと思います。"(^0^)" 自画自賛ですみませ〜ん♪
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さて、そんな本日の晩御飯ですが、なこさんはハンバーグを食べたいとのこと。
そこで、ハンバーグヘルパー、牛乳、牛豚合挽肉を用意してあげたところ、
自分でハンバーグをコネコネと作り始めました。
これをフライパンで焼いて行き、
ひっくり返してから蓋をして数分間、蒸し焼きにして火を良く通したら、
はい、ハンバーグの完成です。(^o^) なかなか上手くできたじゃないですか〜
我が家では、よく「クックドゥ」を使っていますが、クックドゥには季節限定のものが何種類かあるんですよね〜。
そして、あくまで私の印象で書きますが、夏限定のメニューってあまり馴染みがなく、冬限定メニューが多いような気がいたします。<(^_^;;; 何も調べずに書いているので、間違っていたらスミマセン
そんな冬メニューの一つで、なこさんが好んでいるのが、
「白菜のクリーム煮」なのです。
たしかに、夏場は白菜のイメージが無い、もしくはお高いので、冬メニューにすること自体は理解できるところです。
しかし、9月も下旬となり、このクックドゥが売られているのを発見してしまったため、今日は、なこさんと一緒に「白菜のクリーム煮」を作ってみることになったのでした。*^_^;*
手順書の通り、フライパンで水200mlを沸騰させ、鶏モモ肉と白菜の芯の部分を煮込みます。
そして、
火が通ったところで、白菜の葉の部分と、しめじを加えてさらに煮ます。
そして、煮立ったところで、
いよいよ、クックドゥを入れますよ。
あとは全体を混ぜ合わせつつ火にかけて、ひと煮立ちさせれば出来上がりです。
さあ、冷めないうちにいただくとしましょうかねぇ〜。"(^o^)"
会社からの帰り道、なこさんに晩ご飯のリクエストを聞いたところ、今日は「チゲ鍋」が食べたいとのこと。それも、自家製ではなく、クックドゥ・コリアのが食べたいんだそうです。<(^_^;;
いつも帰りに寄るスーパーで材料を探したところ、あいにく、クックドゥ・コリアのチゲ鍋は無かったのですが、
こちらのスープが安売りしていたので、ゲットしました。
あ、もちろんスープだけではなく、
必要になりそうな食材は揃えておきましたよ。(^o^)p
手順書通り、よく振ったスープを鍋にあけてから沸騰させ、野菜やお肉を入れていけば、
はい、熱々のキムチチゲ鍋の完成です。
食べ方はお好みでどうぞ・・・なのですが、深めの器にご飯をよそっておき、お玉でチゲ鍋のスープと具をかけながら食べるのが個人的にはおすすめです。*^q^* 熱々なのでヤケドにご注意♪
8月の上旬に作った、無印良品のベイクドチーズケーキをなこさんは気に入っていたのですね。
その素をまた買って来たというので、ケーキ作りを手伝ってあげることにしました。
まずは、無塩バター45グラムの計量から。
これではまだ10グラムです。
45グラムって結構な量なんですよね〜。
量り終えたら、バターの湯せんを始めておきます。
なお、無塩バターはケーキ型の内側にも塗り付けるのでした。
ケーキ型の全体にしっかり塗ってから、
小麦粉をまぶしておきましたよ。
お次は、たまご1個に、牛乳大さじ3を加えます。
まずは、この状態でよく混ぜるのですが、粘度が低いので、勢いよく混ぜすぎて飛び出さないように注意しましょう。
さて、裏で進めておいたバターの湯せんですが、
はい、形がなくなる位までしっかり溶けたところで、
先ほどのボウルに加えて、さらに混ぜ混ぜ。
そこへ、パックに入っていたチーズケーキミックスを加えたら、
さらに泡だて器で混ぜて行きます。
しゃかしゃかしゃかしゃか・・・
ツノが立つほどにはやる必要はありませんが、ある程度、しっかり粘度が出るまで混ぜたほうが良いでしょうね。(^_^)
なお、このあたりでオーブンを160℃で予熱開始しておきました。
それでは、いよいよケーキ型に投入しますよ。
どろどろどろ・・・
このあとは、ヘラなどでボウルに残った分も型に入れました。
表面に気泡が出来ているときは、軽く水で霧吹きしてあげると良いと思います。
あとは、オーブンに入れて、
160℃で30分間、焼き上げますよ〜。
けっこう時間があるので、使った食器などをのんびり片付けておくことにします。
さぁ、残り時間も半分弱となりました。
そして、残り1分を切り、
さぁ、もうすぐです!
今日は、なこさんがオーブンから取り出すのにチャレンジするというので、任せてみたいと思います。
さぁ、30分が経過しました。すぐにオーブンから取り出したら、20cmくらいのところからストーンと落とし、
ひっくり返して取り出しますと、
はい、こんな感じに焼きあがりました。
なお、しっかりバター&小麦粉を塗っておいたので、型からもきれいに抜けたのが分かりますね。(^-^)
というわけで、はい、ベークドチーズケーキが焼けました〜。"(^o^)"
あとは、粗熱が取れるまで冷ましてから、
お皿に乗せました。
うん、だいぶ冷めたので、そろそろ冷蔵庫に入れても大丈夫でしょう。
キッチンペーパーをかぶせた上からラップをかけ、冷蔵庫に入れて冷やしておきましたよ。
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そして、いよいよ晩ご飯のあとのデザート・タイムがやって来ました。
冷蔵庫からベイクドチーズケーキを取り出し、付属のアプリコットソースをかけて、
ヘラで表面全体に塗り伸ばしていきます。
こうして、ベイクドチーズケーキの味付けもできました。
さぁ、食べやすいサイズにカットしたら、
はい、なこさん、召し上がれ〜。
なこさん曰く、今回も味はバッチリなのに加え、大半の工程を自分でこなすことが出来たので、達成感もあったようです。
うん、たぶん次回は一人で全部作れると思います。そのうちチャレンジしてみてね〜。"(^o^)"
本日の晩ご飯ですが、なこさんリクエストにより、
こちらのクックドゥを使って、「豚肉ともやしの四川香味炒め」を作ってみたいと思います。
まずは野菜の準備。
もやしを洗って水切り、そして、ニラを食べやすいサイズにカットしておきます。
豚肉の方は、食べやすいサイズへカットしたあと、片栗粉 大さじ1をまぶして良く混ぜておきました。
あとは調理ですが、いたって簡単。
まずは、もやしとニラを強火で炒めて別皿に取ってから、
焦げないように少し弱くした火力で、肉を焼いて行きます。
お肉に火が通ったら、一度火を消してからクックドゥを加え、再び点火。
味が染み渡ったころに、
炒めておいた、もやしとニラをフライパンに戻して、
全体を炒め合わせれば、
はい、「豚肉ともやしの四川香味炒め」の出来上がりです。
お皿に盛り付けました。さぁ、冷めないうちに食べ始めましょう。p(^o^)
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