先日の日記で書いた「カレーの国へ行くかも」の話しですが、着々と現実味を帯びてきています。(v_v; この通り、ビザもゲットしました
おそらく、今月末には現地の旅行記(?)をアップできるのではないかと思いますので、ご期待下さい。<(^_^;
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さて、今回のアップですが、またお弁当じゃありません。
夜中にお腹が空いたので、翌日の朝食準備も兼ねて焼きそばを作ってみました。
と言っても、今回も麺を事前に電子レンジでしっかり加熱しておくこと以外には、あまり工夫はありません。あ、ひとつ付け加えるなら、冷蔵庫にお肉があまり無かったので、代わりに油揚げを入れてみたくらいでしょうか。<(^o^; 工夫というより自白ですが・・・
このように、しっかり具と炒めたら、すでに熱々の麺を加えてさらに炒め(←画像撮り忘れ)、水を加えて蒸し焼きにして出来上がりです。
実は、もう遅い時間なのですが(下の写真のタイムスタンプによると1:30amだったらしい)、七味唐辛子をかけて頂きました。(^q^)
ところで、この日記を書きながら、ネットで油揚げを検索してみたのですが、こんな油揚げ作成記事を見つけました。手作り油揚げっていうのも、なかなか奥が深いようですね。
今度、真似して挑戦してみようかな〜。(^-^)
少し前の日記で書いていた海外出張の件ですが、ついに出発日が決まりました。
来週の日曜日に、インドのバンガロールというところに行ってきます。
今回は「現地を2日間見てくるだけ」の内容で、往復のフライトを入れても4日間というごく短い出張なのですが、一応いろいろな会社をまわる予定もあるので、私にしては珍しく、新しいワイシャツとネクタイを買ってみました。<(^_^;; 普段、ネクタイするのなんて冠婚葬祭だけなもので・・・
さて、そんなインド出張とは特に関係ないのですが、今晩はカレーライスを作ってみることにしました。p(^-^)
と言っても、ごく普通の鶏肉・玉ねぎ・にんじん・じゃがいものカレーライスです。
そうだ、今回はちょっとだけ調味料を加えていたのでした。といっても、塩・コショウ・黒コショウのほか、七味唐辛子を入れていた容器の下の方に残っていた謎のツブツブたちです。"<(^_^; お肉の下味付け的に使いました
まずは、具をしっかり炒めまして・・・
続いて、ルーの箱の裏に書かれている量よりも、少なめに水を入れて圧力鍋で煮込みます。
あとは、オレンジの2目盛り目が見える状態を2分間くらい維持したら、火を消してしばらく放置しましょう。
圧が抜けて、目盛りが見えなくなったら、蓋をあけてルーを加えてとかします。
今度は、圧力のかからない、フライパン用の蓋をかぶせて弱火で煮込みます。
圧力をかけると、底のほうが焦げ付いちゃうことがあるのです。
さぁて、これで完成です。
そりゃそうと、インドに行くのは初めてなので、早いうちに電源コンセントの形とかも調べておかないといけないのでした。
あっ、そういえば、通貨とかチップ額などの知識も無いぞ。
来週の日曜日は朝早く出発なので、平日&土曜日のうちに何とかしておかなくっちゃです。"p(’-’;" そういえば、タイヤ交換に行っている時間なんてあるのだろうか・・・
今さら何を・・・っていうくらい前の話しから始まるのですが、今年のゴールデン・ウィークに入る前から、「ゴホンゴホン、どうも咳が出るなぁ。<(’o’;」なんて思っていまして、さらに日が経つにつれ、鼻づまり&鼻声がひどくなってきました。
別に熱が出たり、苦しかったりすることもないのに、5月の後半に入っても一向に症状はよくならず。
さすがに、お医者さんに診てもらおうという気になり、自宅(武蔵小山)からすぐ近くの、古いマンションの2Fにある耳鼻科で診てもらいました。
すると、先生は鼻と喉を見て、鼻の奥にクスリを塗ったりしながら、「抗生剤etcを出しますから、1週間様子を見ましょう。」ということになったので、言いつけを守り、ちゃんとクスリを飲んでいるうちに1週間が経過。改めて診てもらったのですが、「だいぶ良くなっていますね、同じクスリをもう1週間出しましょう。」と言われました。
診察時に、そのお医者さんにどのように見えていたのかは不明ですが、私にとっては全く症状が緩和しているように思えず、むしろ、まゆげの付け根やこめかみ辺りまで痛みが出ているような気が・・・そういえば、たまに頭痛がするようになって来た気もします。
「こりゃー、このお医者さんとつきあっていても、きっと解決しないぞ。"(’_’;" むしろ変にいじられて悪化した気がするわン」
と感じ、以前、耳たぶが腫れた際にお世話になった、会社のそばにある耳鼻科に行ってみることにしました。
さて、先生に鼻と喉をのぞいていただくと・・・
「あ〜っ、こりゃ結構ひどいね。たぶん、慢性副鼻腔炎、俗に言う蓄膿症(ちくのうしょう)だね。ちょっとレントゲンとってみよう。」
と、すぐ横にあるレントゲン室で台にあごを乗せてパシャっとやりまして、また診察室に戻ると、画面には私の頭蓋骨のアップが。(’o’) ガイコツだぞー
先生は、そばにあった顔の模型(断面図)を私に見せつつ、レントゲンを指差して、
「やっぱりねー。ほら健康な人はこの部分(鼻腔)は真っ黒に写るんだけど、君の写真なんて骨と同じ色で写ってるでしょ? あ、目の上のところも白いね。そこいらも痛いだろー? そこは髄膜はさんですぐに脳ミソだから、痛みに敏感なんだよ。頭痛とかしただろ?」
と、何とも明晰な診断結果が。また、
「まぁ、クスリ飲んでれば治るけど、ここまでひどいと3〜6ヶ月くらいかかるから、気長に通ってみてね。」
とのことでした。(T_T;; えーん、はじめからこの先生に診てもらうんだったよー
ちなみに、慈恵医大の先生が書いたという分かりやすい冊子も頂いたのですが、副鼻腔炎を直すには、適切な種類の抗生剤の中から、少しずつ種類を変えて長期間飲み続ける必要があるそうで、治療には時間がかかるようですね。あんまりひどくなると、手術しないといけないそうなのですが、それでも、まだクスリで治りそうな範囲で良かったです。
やけに風邪が長引くなー、なんていう時には、放っておかずにちゃんとした先生にかからないとヒドイ目に合うんだなぁ、と今回は本当に実感しました。
ちなみに、頂いたおクスリで、喉の違和感、鼻づまりもすっきりし、こめかみ付近の痛みもほとんど無くなりました。
職場からすぐ近くのお医者さんなので、しっかり通って完全に治さなくちゃです。p(’-’)
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そういえば、耳が腫れたときの日記も餃子だったのですが、今晩も餃子を焼いてみたので簡単にご紹介を。<(^-^;
豚ひき肉に、みじん切りのニラ&キャベツ、擦りおろしたニンニク、・・・といった材料に、塩・コショウを加えてよく混ぜまして・・・
ぎょうざの皮で包んでいきます。
(自分で撮影しているので、ひだを付けている画像はありません。あしからず)
今日は25枚入り2パック=50個包むので頑張らなくちゃ。
とは言っても、すぐ横で腹ペコ怪獣なこさんが、「もうっ、おなかすいた〜なんかたべる〜!!」と激しく要求しているので、ある程度包み終えたところから、どんどん焼いて行きます。
サラダ油をのばしたフライパンで焦げ目が付くまで焼いたら、今度は小麦粉を少しといた水を加えて蒸し焼き。
最後に、ゴマ油をかけてパリッと焼き上げたら、お皿を載せて・・・
ドキドキしながらお皿に手を添えて、えいやっ!! とひっくり返し、フライパンをそーっと移動させれば出来上がり、です。
うん、今日も我ながら最高のできばえですよー。"(^o^)" まんぞく満足